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猫のケトアシドーシス 7日目から退院まで

一度は退院の話も出たものの、点滴を外すと数値が下がらず退院が延びてしまった入院生活後半。
数値、数値と良く使う言葉ですが、実際はどんなものだったのか?

血液検査結果表

検査項目正常値1/181/19
(入院)
1/201/231/251/261/271/29
(退院)
ナトリウム147~156 137.0119143.0147.0145.0139.0147.0
カリウム3.4~5.0 2.22.63.62.83.85.14.6
リン2.6~6.0 2.6 2.2 3.8  
AST18~51177   396  89
ALT22~84271  218647 409270
T-BILL0.1~0.4 1.70  8.703.902.701.80
血糖値71~1482211000 3829495317408

食欲不振によりカリウムやリンが摂れず点滴で補っていました。
点滴していても前半の数日間は数値に変化は見られず。
その為、うにも元気がありませんでした。
検査表にはありませんが、「命の危険がある」と言われたのは22日でした。
AST、ALT、T-BILLは肝臓の状態を見る項目です。(数値が高いと肝臓の病気)
数値がとてつもなく高いです。
一度、退院の話が出た時に点滴を外してみたのですが、数値が跳ね上がり(1/25の検査)
退院延期となりました。
26日の入院1週間目に先生に言われたのですが、エコーで胆のうから出てる管に影が見え、
たん肝炎(だったと思う)の疑いがあり、開腹手術をしなければいけない状態だったそう。
翌日のエコーでは影が消えていたので、結局手術は無かったのですが、その影が消えた後、
カリウムとリンの数値が正常になりました。


尿検査結果表
検査項目正常値1/191/24
BILマイナス2+2+
URO0.1~1.03+NOMAL
KETマイナス4+

検査項目のBIL、UROは肝疾患を見る項目です。
黄疸が出ているかの目安になります。
KETはケトンです。今回の入院は「ケトアシドーシス」発症の為でしたが、原因は、このケトンです。

ケトンが消え、リンやカリウムの数値が正常になると、うにの食欲も戻り、日に日に元気になりました。
肝臓関係の数値は正常とは言えませんが、肝臓に直接働きかける治療は無いそうです。
食べる事で肝臓の働きを戻して行くしかないので、正常な状態に戻るには1ヶ月近く掛かるみたいです。

 

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