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退院しました☆
改めまして、うにが退院しました。
肝臓の数値や血糖値が安定してないものの、自宅療養できるまでに回復。
10日ぶりに、うにが我が家に帰って来ました^^

131-1.jpg 

退院直後の我が家でのうに。
そらさんから頂いたブランケット。早速使っています^^

人間にとっては10日。うににとっては何日でしょうか?
長い入院生活、久しぶりの我が家にうには戸惑っていました。
戸惑っていたのはうにだけじゃなく、他のにゃんズ達も同じ。

数年前に尿結石で入院したうに。
その時もそうだったのですが、病院の匂いが染み付いたうには、
他の子から見れば「よそのにゃんこ」。
誰もうにに近寄りません。
仲良しコンビのきなこ。 うにがきなこに近付くと、きなこは
「シャーッ!」と唸り声。
おっとりさんのきなこが怒る事なんて滅多に無いのに。

131-2.jpg 

うにのストーカー、イオリちゃん。
恐る恐る、うにを確認。
これ以来、彼女はうにに近付いていません。

きなこもイオリもうにと同じ部屋に居ることを避けています。
うにも一人がいいみたいで、人通りの無い場所で引きこもっています。
退院して2日間は食事も摂らなかったうに。
目の届かない場所で篭ってるし、食べないし・・・で、これは体調が
良くないのか、環境に慣れてないだけなのか分からず、また病気が
ぶり返してしまうのでは??と心配でした。

退院して3日目の今日。他の猫とは相変わらず距離があり、引き篭もりも
相変わらず。
今までのフードに見向きもしないので、ちゃこさんCATさんから頂いた
ウェットフードを与えたらガッツリ食べてくれました^^
食べないとケトンが出てしまうし、肝臓にも良くないし、体力もつかないし、
血糖値のコントロールも出来ないので、食べてくれた事は嬉しかったし、
安心しました。

退院後、うには旦那さんの傍に居ることが多いです。
旦那さんがアクションを起こすと、その度に鳴いて応えてます。
うにが入院中、旦那さんも2度、面会にチャレンジしたのですが、1度目は
診療時間外で叶わず。
2度目は病院の入り口で飼い主さん同士の井戸端会議が絶賛開催中で
押し分けて入る事が出来なかったとのこと(笑)
なので10日ぶりの再会。うにも会いたかったのでしょうね^^
うにの退院後、私はただのインスリン注射とご飯係りみたいになってて寂しいですが(笑)
旦那さんがうにの心の支えになって、うにが元気になってくれるなら、それでいいか・・・。
その役目はきなこだと思ってたんだけど、きなこは思いっきりうにを避けてるしなぁ^^;

長かったうにの入院生活。
お陰様で、うには我が家に帰って来ました。
皆さんからのご心配・応援・励ましの温かいお言葉、本当にありがとうございました。
皆さんの温かい気持ちに触れたことが、自分にとっての糧となりました。
感謝の気持ちや心遣い。忘れ無いようにしたいです。

今回、記事を2つUPしました。
もう一つの記事は、すぐ下の記事ですが、入院生活後半の事や検査結果のデータなどです。

以下、覚え書き

2010.1.18~1.29診療代
内容単価数量金額
再診料7001700
入院料 ~15kg3,0001030,000
尿検査(定性・半定量)80021,600
血液一般検査1,80035,400
血液生化学検査(1項目)4004618,400
電解質検査(Na,K,Cl)80097,200
超音波検査A(単一臓器)2,00012,000
単純X線検査3,50013,500
血管確保2,00012,000
血管確保(再留置)1,00011,000
静脈内輸液(<20kg.1日)2,5001025,000

入院処置量(<10kg,

IV3薬剤以下)

1,0001010,000
注射薬価(KCL)30082,400
注射薬価(P)3002600
注射薬価(GLU)300123,600
インシュリン注射(1日)1,0001111,000
   ¥130,620
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|うに闘病生活 | comment(14) | trackback(0)
猫のケトアシドーシス 7日目から退院まで

一度は退院の話も出たものの、点滴を外すと数値が下がらず退院が延びてしまった入院生活後半。
数値、数値と良く使う言葉ですが、実際はどんなものだったのか?

血液検査結果表

検査項目正常値1/181/19
(入院)
1/201/231/251/261/271/29
(退院)
ナトリウム147~156 137.0119143.0147.0145.0139.0147.0
カリウム3.4~5.0 2.22.63.62.83.85.14.6
リン2.6~6.0 2.6 2.2 3.8  
AST18~51177   396  89
ALT22~84271  218647 409270
T-BILL0.1~0.4 1.70  8.703.902.701.80
血糖値71~1482211000 3829495317408

食欲不振によりカリウムやリンが摂れず点滴で補っていました。
点滴していても前半の数日間は数値に変化は見られず。
その為、うにも元気がありませんでした。
検査表にはありませんが、「命の危険がある」と言われたのは22日でした。
AST、ALT、T-BILLは肝臓の状態を見る項目です。(数値が高いと肝臓の病気)
数値がとてつもなく高いです。
一度、退院の話が出た時に点滴を外してみたのですが、数値が跳ね上がり(1/25の検査)
退院延期となりました。
26日の入院1週間目に先生に言われたのですが、エコーで胆のうから出てる管に影が見え、
たん肝炎(だったと思う)の疑いがあり、開腹手術をしなければいけない状態だったそう。
翌日のエコーでは影が消えていたので、結局手術は無かったのですが、その影が消えた後、
カリウムとリンの数値が正常になりました。


尿検査結果表
検査項目正常値1/191/24
BILマイナス2+2+
URO0.1~1.03+NOMAL
KETマイナス4+

検査項目のBIL、UROは肝疾患を見る項目です。
黄疸が出ているかの目安になります。
KETはケトンです。今回の入院は「ケトアシドーシス」発症の為でしたが、原因は、このケトンです。

ケトンが消え、リンやカリウムの数値が正常になると、うにの食欲も戻り、日に日に元気になりました。
肝臓関係の数値は正常とは言えませんが、肝臓に直接働きかける治療は無いそうです。
食べる事で肝臓の働きを戻して行くしかないので、正常な状態に戻るには1ヶ月近く掛かるみたいです。

 

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